School Days(スクールデイズ)アニメレビュー


School Days DVD
出演:平川大輔 /岡嶋妙 /河原木志穂 /井本恵子 /永見はるか /たかはし智秋

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School Days(スクールデイズ)名言
『中に誰もいませんよ』

アニメ大全集レビュー27

School Days(スクールデイズ)は、2005年に発売されたPCゲームを原作としたアニメです。
アニメは、2007年に全12話放送されました。


●School Daysストーリー

榊野学園に通う少年、主人公・伊藤誠(いとうまこと)は、以前から登校時に時々同じ電車にのる隣のクラスの少女、ヒロイン・桂言葉(かつらことのは)のことを気に掛けていた。
気にはなるけど、遠くから眺めているだけ…。ただ、それだけの存在だった。

『好きな人の写真を待ち受けにして3週間、誰にもバレなかったら恋が成就する』という学園に伝わるおまじない。

誠はばかばかしいと思いながらも、電車で出会う言葉の姿を携帯電話の待ち受けにする。
しかし、同じクラスで隣の席の少女、もう一人のヒロイン・西園寺世界(さいおんじせかい)に、わずか1日で見つかってしまう。

世界はお詫びに、言葉との間を取り持つと言う。
しかし、この先に待ち受ける『惨劇』を、誠はまだ知らない…。


 School Days(スクールデイズ)を一言で現すなら、とんでもなくギャップの激しい作品です。

特に、放送中止にもなった最終話は、

「怖くて泣いた」
「怖くて眠れなかった」
「見ながら吐いた」
「見せろと言ってごめんなさい。これは放送は無理です」

などの感想がインターネットに溢れ、多くの人を震え上がらせました。

きれいな絵柄と最初ののんびりとした展開から、よくある学園恋愛アニメだと思っていると思わぬしっぺがえしを喰らいます。
展開としては、主人公と二人のヒロインの三角関係をベースに進んでいくのですが、途中から歯車が狂い出し、愛憎劇へと発展していきます。
愛憎劇へと発展する伏線や心理描写がしっかりと描かれており、展開が展開だけに感情移入ができるかは別にして、全体的にリアリティーのあるキャラクターになっています。

そして、衝撃のラストシーン。

泥沼の三角関係、惨劇の結末だけじゃなく、しっかりとしたストーリーを楽しみたい人にもSchool Daysはオススメのアニメ作品です。
逆に、怖いシーンが苦手な人や男女の愛憎劇に嫌悪感をいただく人にはインパクトが強すぎるかもしれません。

School Daysキャラクターデザインに抵抗がある人、また観ようと思ったがキャラクターデザインを見て敬遠した人は特に大きくギャップを感じるでしょう。

衝撃のラストシーン、賛否両論あると思いますが、一度観れば死ぬまで忘れられないインパクトをきっとあなたにも与えるはずです・・・。

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